保護者の方からのQ&Aページ



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◆ 保育基本方針

子どもの健康をつくり、安全を保障したうえで子どもの全面発達をとげさせていく。
全面発達とは、子どもの身体(粗大な動き・微細な動き)認識力・理解力・話すこと・交わる力・身辺の自立等の能力が全体的に育つこと、年齢に対応して育つことと考える。
そのためには、人間の土台である身体の育ちを重視し、全身の機能を高める運動、感覚神経系を育てていく生活を組む。

合わせて、子どもの社会性を育てていく。
子ども集団・大人集団を、子どもにとってよい方向へ創って行く。

また、子どもの文化性が育つよう、環境・教材・行事なども創意工夫する。

さらに、弱い存在として生まれた子どもが、より育つための努力を惜しまない。
保育園で保障できることを明確に示しながら、より手厚い保育の必要な子どもには、相当の家庭の育てる力と情熱を基盤にしながら、就学前に、人間としての土台を培っていく。

 

 

 毎日毎日の生活に体力つくりの目的で、「リズム運動」を取り入れています。
 リズム運動はコチラ  1日の園の生活はコチラ


こだわりの給食はコチラ

 私どもは「食育」に重点を置いています。ご家庭から冷たいご飯を持参するのではなく、 やはりご飯も温かくて美味しいものを、と完全給食で行っています。
 給食に使用しているお米(黒米)についてはコチラ
◆ 働く家庭を支えるために

保育時間や行事、病気の折などについては、十分相談にのります。
働く保育者の立場を考えてながら、お互いに節度のある支え合いのシステムの中で子どもを育てていきます。

◆ どのような保育をするのか…から始まる

子ども達が自分たちで育てる野菜一貫して、人間の歴史が教えてくれている「労働が人間をつくった」という事実から学び、「手・足・身体」を創り、科学的に人間の発達を理解し、無理のない自然環境の中で保育をします。

手は「突き出た大脳」と言われ、足は「第二の心臓」と言われています。この事をも踏まえ、保育に取り入れて行います。
水・太陽・土・空気(自然)を思う存分、身体に受けて、子どもの発達の可能性を展望をもって育て、生活経験を豊かにする。
思考を育て、自立から自律を目指し、最後に集中力をつける。

身体の発達は、特に手・指・足腰・足裏の発達こそが脳の成長と相関関係にあると思われてなりません。これらを前提として、リズム・遊び・運動の生活の中で、自ら生活をすることで身体が創られていきます。

脳が発達をすると認識が生まれ、絵を描きはじめます。自分で確かめてきたことが認識となって表現となります。
自然に沢山触れ合って、あそびきる事が大切“0歳の嘗めまわしは、舌でうんと確かめているのです”

保育や生活の中で、大人がどのように働きかけるかで、子どもの認識が違ってきます。

幼児は絵で思いを表現しますが、児童になると文字言葉で表現する様になるため、絵は描かなくなるかもしれません。(あまり、絵を重視しなくなります)
作文を書く力は、語り聞かせを沢山聞いた経験が文章として生きてくる様に思われます。
就学において。「話し言葉」や「絵画」においても、気持ちを込めた筋道のある表現ができる力とその充実を図ることこそ、近い将来、「書き言葉」に託して思いを語る主人公となるための土台作りと言えましょう。

◆ 最後に

年々悪化する社会環境の中で、子どもを豊かにと願いつつ、なかなか変えることの出来なかった時代を見ると、保育者だけではできない父母や地域を巻き込んだ保育が重要であることを痛感し、父母と共に各々の役割を本質にとらえ、職員集団・父母集団の質が益々問われるようになって来ていると思われます。

私たちは、みずから保育者を選び、親たちは命を生み出した責任を、共に手を携え、本質を見抜きながら、子どもたちの生きる保障をしていくことに喜びを感じる。このような保育や子育てを追及する仕事は、終わることなく続くと思います。

この、吉野保育園の、本来の保育内容にあった「しおり」も完成し、また長年の課題であった絵画の実践についても討論を行い、重ねて確認し合えたことは、私たちの実践を見直すうえで、良い機会であったと思います。
今後、さらに研修を重ねつつ、乳幼児期の絵画とは何かを探り続けていきたいと考えております。

クラス編成

  ひよこ組 「0歳児・乳児クラス」

発達の著しい時期です。神経系・感覚の育ちを大事に考えます。ことに、食事を重視します。


りす組 「1才児クラス」

人間の大事な力、言葉が増える時期です。テレビ・カセット・ビデオが子どもの言葉の育ちを邪魔します。
生の言葉、大人のゆっくりとした対話力が必要です。


  うさぎ組 「2才児クラス」

子どもの要求や欲求をきちんと見分けなければなりません。大人の対処がとても大切な時期です。 
友達や大人との関わりをわからせていく 大切な年齢です。

  パンダ組 「3才児クラス(年少組)」

親や保育士の毅然とした子育てに入ります。


  ぞう組 「4才児クラス(年中組)」

話し言葉が完成する頃です。


  きりん組 「5才児クラス(年長組)」




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